発音編

英会話習得方法【発音編】

  • 英語の発音が苦手で相手に全然理解してもらえない…
  • リスニングが苦手で、相手の言っていることが聞き取れない…
  • ネイティブスピーカーのようにカッコよくスムーズに話したいのに口が回らない…

こんな人のための記事です。

そして、この記事を読むと下記が分かります。

  • 英語の発音の理解が深まる
  • 種類ごとの特徴・違いがイメージできるようになる

 

はじめに

アルファベットの”名前”という概念を理解しよう

アルファベットはA ~ Zまで全部合わせて26個あります。

ここで問題です。

例えば僕が、アルファベット【K】の発音を教えてくださいと聞いたら、なんて答えますか?

「ケー」もしくは「ケイ」と答えた方も多いのではないでしょうか?

しかしそれは不正解です。

「ケー」もしくは「ケイ」というのはこのアルファベット発音ではなく、

【K】の名前

なのです!

では【K】の発音はというとこちらです。

【K】発音記号=(k)  音声を確認ください。


というように、みなさんにはまず大前提として、みなさんのよく知っているABC ~ Zといったアルファベットの読み方は、そのアルファベットの名前なんだということを認識していただきたいのです。

わかりやすくいうと、

「A君」 「Bさん」 「Cちゃん」 

みたいな感じです。

 

発音を理解

発音の根本を理解しよう

そこを認識した上で、では発音とは?に入っていくのですが英語には母音が22個、そして子音は24個あります。

*僕のブログを見てくださっている方は皆様年齢的には大人だと思いますので、母音、子音とは?に関しては割愛しますね。

これらが組み合わさってそれぞれの”単語”が発音されるのです。

例えば、こんな単語があります。

「Corner」(意味:カド、スミ)

この単語は、5つの発音が組み合わさっています。

c o r n er

それぞれの母音、子音には発音記号というものが存在して、それを見ることでどのように発音されるのかを確認できるようになっています。

C o  r n er

(発音記号) k o ər  n   ər

ということで、母音と子音の発音方法を知らなければ正確に発音することは難しいでしょう。

ロジカルに考える

Why Japanese people???

しかし、なぜだか日本の英会話学習者の方々には、この発音の練習に向き合うことをおろそかにしている方が非常に多く見られます。

とにかく声に出さない方が多いんですね。

しかしその一方で、「文法」「TOEIC」「英検」などの勉強に励んだり、とにかく単語をひたすら暗記するということを行っている方も非常に多い印象です。

でも本当に声には出すことはしない方が多いのです。

僕はそんな時、よくこんな例を使用して説明します。

例えばあなたが将来クラシックのピアニストになりたいとします。

では、ベートーベンの曲が弾けるようになりたいと思っているとしましょう。

そのために、まずは楽譜を購入。

そして音符の読み方や記号を完璧に覚えられるまでに机に座って勉強し全て暗記します。

しかし、その間一度もピアノの鍵盤に触ることはしませんでした

さて、あなたはこの方法でいつかピアニストになれる日が来ますでしょうか?

もう一つ、

例えばあなたがサッカー選手になりたいとします。

サッカーのルールブックを購入してルールを完璧に覚えます。

そして、クリスチアーノロナウドやメッシのようなスタープレーヤーの動画を毎日見続けて彼らのシュートやドリブルを研究したとします。

しかし、その間一度もボールを蹴りませんでした。

さて、あなたはこの方法でいつかサッカー選手になれる日が来るでしょうか?

答えは、No!です。

このように考えると、

「どこにサッカー選手になりたくてボール蹴らない奴がいるんだよ?」

「どこにピアニストになりたくて鍵盤引かない奴がいるんだよ?」

ってなるのが当たり前ですよね?

しかし、不思議なことに、英会話習得に関しては、なぜか多くの皆さんがこの不思議な行動を実際にとってしまっているのが現状なのです。

そもそも発音練習をしていないのに、発音が悪くてうまく相手に伝わらないと嘆いたり。

そもそも会話の練習をしてないのに、いざ外国人を前にすると言葉に詰まって話せないと嘆いたり。

正直言います。

それは、ごくごく自然な現象です(笑)

いきなりコンサートでステージに立ってもベートーベンは弾けません。

いきなりワールドカップの試合に出ても、ゴールは決められないのです。

だって全然練習してないんですから出来っこないんです。

だから、今この説明を聞いて目からうろこだった方!

安心してください!

才能がないわけじゃないですよ!

ただただ然るべき行動を取っていないだけです。

 

まとめ

語学学習への理解

語学学習は、

Lifelong task (一生かけての仕事)

と言われています。

実際に、僕もその通りだと思っています。

他言語の習得にはとにかく時間がかかりますし、そもそも”習得”という言葉自体が適正ではないかもしれません。

特に、僕のように大人(25歳)になってから英語学習をまともに始めた人間にとって、母国語の日本語と同じレベルで完全にストレス無く英語を話せるようになることは、かなり難しいと考えています。

しかし、プロフィールにも書かせていただいていますが、

僕は25歳までHow are you?に答えられないくらい英語に関して無知でした。

でもそんな僕が、その後独学で学びTOEIC900点を取得。

現在は、、、

  • 外国人を雇用しながら異文化交流を日本の子供たちにお届けるプロジェクトを遂行中。
  • 園児、小学生対象の世界に視野を広げる英会話スクール開催中。
  • フリーランスの貿易営業マンとして日本の食文化を世界にお届け中。

こんな生活を送っています。

すなわち、“正しい方法”で行えば、僕くらいのレベルには誰でも到達出来るということなのです!

オススメのテキスト

僕の思う正しい方法のベースとなったのは、本当にたった2冊のテキストでした。

それらは大きく分けて、発音練習用、そして文法勉強用です。

発音練習用

発音練習に使用したのがこちら。

「英語耳」



他にもシリーズでいくつか出ているようですが、もうこれで本当に充分です!

英語耳の内容をざっくりと解説している僕の記事がこちらにあるので、是非こちらも目を通してみてください。

英会話習得を目指す方必見!発音練習に絶対おすすめなテキスト!学生時代偏差値30だった僕が、TOEIC900点を取得し貿易の仕事をこなせるようになった方法公開します。 ...

 

文法勉強用

そして、文法に関してはこちら。

「Basic Grammar in Use」



このBasic Grammar in Useの内容もこちらの記事でざっくりと解説していますので、是非こちらも目を通してみてください。

英会話に本当にオススメな2冊のテキスト公開 【2/2】学生時代偏差値30だった僕が、TOEIC900点を取得し貿易の仕事をこなせるようになった方法公開します。 ...

 

みなさんも目標を明確化して、焦らずに一歩一歩進んでいけばきっと理想に近づけます!

それでは、僕のブログが少しでもみなさんのお力になることが出来れば嬉しく思います。

Let’s become world citizens together!!

See you soon!