独立ブログ

人望の無さに愕然。助けてくれたのは、あの”知恵袋”だった

慎吾に痛いところを突かれて、何とか自分に矢印を向けた僕。

 

人望の無さに愕然

慎吾に言われたこの言葉。

慎吾「Geshiみたいな個人がさぁ、保育園とかと取引ってできるのかなぁ?もうちょっとちゃんと調べてみた方がいいんじゃないかなぁ」

やりたいことを他人に話せば、本当にやるべきことが見えてくる他力本願な行動により、結果的に自らの弱さが浮き彫りになった。でもその弱さを受け入れながらしか人は成長していかないのかもしれないと気が付いた。やりたいことが出来たらまず初めにそれを友人に話してみることで、無料で客観的な意見をもらえるいい機会になるのかもしれない。その時に後ろ向きな意見を言われたとしても、そこで自分の熱量も測れるので、結局いずれにせよ決断が早まるのだ。...

もっともな意見と分かりつつも、一体どうやって調べたらいいのかわからなかった。

保育士の知り合いもいない。

保育園に直接電話してみたらいいのか?

そんなことしたところで、果たして答えてくれるのか?

そんなことを考えていた時、ある一つのアイデアが浮かんだ。

「アンケートを作成して、友達に配ろう」

友人に一通り聞いていけば、保育士の知り合いがいる人も中にはいるだろう。

何か始める時はまずは友達から声をかける。

これはよくある発想である。

友達は自分にひいき目の人間たちだ。

だからきっと助けてくれるはず!

そう考えた僕は、簡単なアンケートを作成した。

内容はこのようなものだ。

日本全国の保育園/幼稚園へ、英語学習カリキュラムを促進していきたいと考えております。 その上で、実際に現場で働いている方々の声を参考にさせていただきたく、下記の質問に可能な限りお答えいただけたら幸いです。

  1. あなたが勤務しているのは保育園 or 幼稚園 公立 or 私立(認可 or 認可外)
  2.  英語のカリキュラムを導入していますか?
  3. 何歳児から導入していますか?
  4. 年齢によってカリキュラムは分けていますか?
  5. 週に何回おこなっていますか?
  6. 一回の時間は何分ですか?
  7. 英語カリキュラム専門の英語講師はいますか?
  8. 教材は使っていますか?
  9. 使用していない場合はどのような方法で行っていますか?
  10. 独自で考案した教材を使用してますか? もしくは市や区が指定する教材などがありますか?
  11. 子供たちは楽しんで英語と触れ合っていますか?
  12. 子供たちが少しでも英語が身についている様子はありますか?
  13. 可能であれば、(知っていれば)英語カリキュラムに、月額でおおよそどのくらいの経費をかけているかが分かれば非常に有益な情報として参考にさせていただきます。

とりあえず聞いてくれそうと思った友人に片っ端から連絡し、保育施設で働いている知り合いがいるかを確認した。

そして、

そのうちの6名から、【知り合いに保育士いるよ」と回答が返ってきた。

ありがたい。

持つべきものは友と実感。

そしてその6名に上記の質問が書かれたアンケート用紙を渡して、保育関係の知人に聞いてくれないかと相談した。

お願いした時の返事としては、

「OK!聞いてみるよ!」

といった返事が多く期待して待つことにした。

しかし、数日経ってもなかなか誰からも連絡はこず。

おそらくそのまま静寂が続いたまま2週間くらい経った頃だろうか、さすがに様子を確認しようと思いその6名に連絡してみた。

すると、1名

保育士の友人にアンケートを渡して、実際に回答を送ってくれたのだ。

たったの1名。

僕はこの時、本当にこれまで生き方を間違えてきたのではないかと考えた。

僕が何かをしようと思ったときに、協力してくれたのがたった1名という現実。

まあ確かに、突然意味の分からないお願いをされた上に、その対価が支払われるわけでもなければ、快く協力しようと思う人が少ないのは十分理解できる。

しかし、自分には大した価値がないものだと、ネガティブにも考えてしまったことも事実である。

人は他人に対してさほど興味がないのだ。

たとえそれが、友人という間柄でも、他人にはそこまで労力をかけてくれないのだということを痛感した。

 

感覚のズレ

少し話は変わるが、僕は非常によく「まじめだ」と他人から言われる。

自分の中では全くまじめな人間ではなく、割といい加減と思っているが、確かにこういうことがあると思い当たる節がある。

僕は他人に喜んでもらうことがとても好きだ。

例えば、もし僕がこのようなお願いを誰かにされたならば、僕はその人に喜んでもらいたいと思い、自分の時間を犠牲にしてでも、一生懸命知り合いに連絡し保育士に何とかたどり着いて何かしらの情報を手に入れるまで頑張る人間だ。

だからこそ友人にこちらからお願いをする場合も、同じようなテンションでみんなが協力してくれると思っていたのだ。

でもそれは間違っていた。

よく考えたら、これまでもこんなことがあった。

友人が何か解決したいことがあった時に僕にヘルプを求めてきた。

僕は喜んでもらおうと出来る限りそれに答えるようにした。

しかし、その相手は思っていたより感謝もしてくれなかった。

喜んでくれていないわけではないが、もうその本人の方がその熱が冷めている状態で、僕の方が本人以上にやる気になっていて温度差を感じて終わる、なんてことも度々あったことを思い出した。

結局人は、自分のタイミングで自分の利益になることしか考えていないのだ。

今回の僕もまさにそうだった。

さて、少し話を戻そう。

しかし、悪いことばかりではない。

そんな中でも若干一名とは言え、アンケートの回答をくれたのだ。

その回答内容はこのようなものだった。

当園では英語はやっている。

月に一度ほど外国人講師がやってきて30分程度園児達と英語で遊ぶ。

子供達は楽しんでいる。

う~ん。

せっかく頂いた回答だが、正直物足りなかった。

こちらの意図も上手く伝えられていないと反省すべき点はあるが、一体どうしたらいいか。

そう考えていた時、あることを思いついた。

 

結局あの知恵袋

Yahoo知恵袋だ。

これまで確か一度か二度、質問をしたら答えが返ってきた記憶があった。

もしかしたら、今回も投稿したら保育関係者の誰かが返事をくれるかもしれない。

そう考えて早速投稿。

すると、

あっという間に数時間後に返信あり!

現在保育園で保育士をしている方からのメッセージだった。

きた!

そしてそこにはこう書かれていた。

保育園で働いている保育士です。

当保育園は園の中で独自のカリキュラムを組んでいます。

園にもよると思いますが、ほとんどの場合が独自のカリキュラムで保育を行っていると思いますし、うちも民間の企業様とも取引をしていますので、話してみるといいかもしれませんね。

よし!

これは非常に信憑性が高い情報だ。

これでまず国、都道府県、市町村や自治体の許可を得る必要がないことが分かった。

ひとまず慎吾にこのことを報告しようと思った

素直に「ありがとう」と言えればいいが。

こうして、初めから他力本願で誰かに頼ろうとしても上手くはいかないという結論にいたった。

結局、自ら考えて行動しなければ納得のいく答えなんか出ないのだ。

たとえそれが、Yahoo知恵袋だったとしても、行動すれば何かしらの答えが見つかる

今更そんなことを学んでいるなんて。

もし今、この記事を読んでくれているあなたが、何か悩みや知りたいことがあったら、気軽にYahoo知恵袋に質問してみるのいいかもしれない。

Yahoo知恵袋

もちろんその道のプロが回答してくれるわけではないので、自分で判断が必要ではあるが。

さて、とにかく一つの不安がぬぐえてよかった。