独立ブログ

Typing dots

僕が出来るプレゼントは、これしかないと思った。

 

届けたいもの

その答えは、英語だ。

英語は日本でも当たり前に認知度が高く、英語への漠然とした憧れを持って生活している人もとても多い。

そのため、ビジネスの側面から考えても新しい事業を始める際に入り口としては入りやすいであろうと考えた。

そして、言語とは本当に興味深いもので、他言語が話せるようになるということは単にその国の人々と会話が出来るということだけではない。

言語には間違いなく文化が反映されている。

一つの言語に対しての理解を深めるということは、一つの文化に対しての理解を深めることに直結する。

そして一つの文化を理解するということは、その文化で暮らす多くの人々を理解することに繋がる。

だから、外国語に目を向けることで自分が生まれた国だけでは出会えない感覚や知識を知るキッカケになるのだ。

特にその中でも英語は世界の共通語ということもあり非常に汎用性が高い。

英語が話せれば世界の人口のおよそ1/4と会話できることになる。

実際に僕が英語で世界中の人達とコミュニケーションが取れるようになったことで、僕の視野は格段に広がり価値観も大きく変わった。

他の国や文化にも興味を持つきっかけとなった。

そして何より、僕がその経験から強く伝えたいことは人生の選択肢が増えたということだ。

今自分が立っているその場所が日本から世界に変わったことで、得られる情報量が多くなりそれに比例して自ら発信できる情報量も多くなった。

自らの想いを日本にいた時の何十倍も多くの人々に届けられるようになった。

これまでは、何かしらのきっかけで海外に興味を持ち、自ら行動してその道を切り開いていくことでやっとこのチャンスを手に入れることが出来た時代だったかもしれない。

しかしこれからは、日本のすべての子供達が当たり前に自然と世界に目を向けるチャンスを得られる環境を作り上げていく事が必要だと思った。

 

新しいアトラクション建設の始まり

そこで僕は、どうしたら太郎へのプレゼントを日本全国の子供達へのプレゼントに変えていけるのだろうと考えた。

そして出た答えはこれだった。

全国にある一般の保育施設へ向けてリモートで英語のレッスンを行う

一見このアイデアは特殊なものには聞こえないかもしれない。

しかし、ここで僕が強く伝えたいのは一般保育施設という部分。

いわゆる幼稚園や保育園の正課のカリキュラムの中に日常的な英語のレッスンを組み込むというもの。

しかもそれを100%リモートで行うというものだ。

もちろん日本でも、特に都心部ではインターナショナルスクールや幼児向けのプリスクールも多く存在する。そして一般の保育園/幼稚園/認定こども園でも英語学習を日々のプログラムの中で取り入れている現状もある。

しかし、インターナショナルスクールや幼児向けのプリスクールに関しては、英語学習に特化した特別なスクールという立ち位置であり、そこに通わせるためには通常の何倍もの教育費用が必要となったり、限られた場所であるため実際に通わせることも容易でないといった現状がほとんど。

そして、一般の保育施設に関しては、週1日もしく月1日程度外国人と触れ合うといった内容がほとんどで、子供たちの日常に入り込んでいるというレベルには程遠い。

特に地方に関しては更なる問題点があげられる。

まず、地方の外国人講師の居住率は極めて低い。すると都心部もしくは直接海外から講師を派遣する必要も出てくる。

その場合、VISA のスポンサーの手続きが必要になることもあるだろう。

そして、たとえ外国人講師を見つけられたとしても、雇用する際には英語で外国人講師とコミュニケーションが取れる人材が園にいる事が必要となる。

したがって、外国人講師を直接雇用するには大きな労力と費用が必要になり、その結果英語教育を導入するには「英語教育に特化した特別な場所」として提供せざるを得なくなる。

このように、一部では広い視野を持ちながら活動されている方々がいることも事実とはいえ、このままでは日本で国際感覚と英語力を養う環境が“当たり前“と根付くにはまだまだ時間が必要であろう。

そこで、どうやってこれらの問題をクリアしながらその環境を保育施設のプログラムの中に組み込んでいくことができるのかを考えたとき、浮かんだアイデアがリモートでのレッスンの提供なのだ

全国の保育園/幼稚園/認定こども園にリモートにて外国人講師のレッスンを提供することで上記の問題すべてを解決する。

テレビ画面一つとインターネット環境が整っていれば地方の園にもレッスンの提供が可能だ。

各園にて外国人講師を雇用する必要もなく、外国人講師を雇用する為の人件費も必要ない。

各園との窓口はこちらの日本人スタッフが行えばいいので、各園にて英語が話せる先生がいなくても安心だ。

という形で、普段の1日の園のプログラムの中に、このリモートレッスンを組み込んでいく事でそれぞれの保育園/幼稚園をインターナショナルな環境へと自然な形で変化させることが可能だと考えたのだ。

 

Typing dots

これは一見突拍子もないアイデアのように思うかもしれないが、これまでの僕の人生において、こういった行動は日常茶飯事である。

僕はこれまで、常にワクワクすることに時間を費やしてきた。

いつも本気でその時の夢を叶えようとしてきた。

しかし何度もその夢に打ち砕かれてきた。

そして今また新しい夢に向かって歩き出している。

いつも夢に向き合っているときは先の事なんて考えてもいない。

必ず成功すると思い込んでいる。

しかし、初めから成功への道筋を思い描いてその線の上を進もうとしているわけではない。

ただ、その時信じることをひたすらやるだけなのだ。

しかし、今また新しい夢を描いて人生に新しいdot打ち付けた瞬間に気が付いたことがある。

それは、これまで僕が過去の人生で打ってきたdotがすべて線で繋がっていたということ。

過去に起こった事実は変えられないという。

でも僕は、その事実の意味合いは変えられると思っている。

現時点では失敗として自分の中に存在する過去も、次に幸せを感じた時には成功の過去に変わる。

その過去があったからこそ今日笑顔になれていると思えるからだ。

僕は今新しい夢に向かって走り出した。

もちろん未来に線を描くことは考えない。

今はただ、Typing dots.

でもいつか、将来後ろを振り返った時に、このドットたちがまた繋がって線に見えることを信じて、余計なことは考えず今を突き進もうと決めたのだ。

僕はやる!