独立ブログ

楽観的な僕の人生に波などはない

独立を決意してから約7カ月。

ここまでを振りかえってみて、すでにいろいろあったと感慨深い。

楽観的な僕の人生に波などない

そして現在。これらの時間を通して多くを学び、7カ月前より強い心とさらなる決心を持って、もう一歩前に進みだそうとしている自分がいる。

ついに本当にやりたい方向性も見えてきた。

ここまでたくさん試行錯誤した。

他人の意見にも耳を傾け、その中でも自分の意思を貫き。

そして、たどり着いた僕の答えはこれだ、

「全国の保育施設に、異文化交流をリモートでお届けする」

これが出来れば、日本の子供たちが生まれ育つ場所に限らず、異文化で育った外国人達が周りにいる環境が当たり前と思いながら育って行くことが出来るのではないか?

そして、未来を担う子供たちが海外を視野に入れて、自らの夢を大きく出来るのではないか。

そして、その大きく膨らんだ夢を叶えるために必要な「英語力」も同時に手に入れることのできる環境を届ける。

完璧だ!

競合他社は、いない!

いわゆるよくある英会話レッスンではない。

保育終了後の課外レッスンや、塾のようなものでもない。

保育施設のメインのカリキュラムの中に、子供たちの日常に異文化交流環境を組み込むのだ。

すごくしっくり来た。

ここまでの7カ月間、文章だけでは語りきれない想いがたくさんあった。

多くの人達との出会い。

その出会いや、コンテンツ作りの中で湧いてきた苦しみや喜びといった感情。

そして、家族の絆の再確認。

これらすべては、独立を決意し、そこから一歩踏み出さなければ出会えなかったもの。

この時点ですでに、僕の人生において、かけがえのない経験値を得たと感じていた。

やはり、なんでも物は考えようなのだとつくづく思う。

病は気からとはよく言ったものだ。

何度も言うが、この事業を始めようと思ったきっかけの一つは、コロナウイルスだった。

世界はまだこの時点でもコロナウイルスに翻弄されている。

日本中でも、たくさんの人が様々な形で厳しい状況に耐えている。

いつ光が見えるのかわからない真っ暗なトンネルの中を走り続けるしかない日々。

しかし、残念ながら光が見えるまで走り続けられる体力が残っていない人たちもたくさんいる。

そして僕自身も、もし独立を考えずに、このまま会社に残ることしか選択肢がないと思い込んでいたなら、今頃ただただ、これまでよりも仕事の活動の幅が狭まった中で、給料が下がり、ボーナスが下がり、昇給を期待できずにネガティブな思考で明るい未来を想像できないまま毎日を過ごしていただろう。

もちろん、すべてが考え方だけでなんとでもなるとは思っていないし、そんなこと言ったら激怒するくらい今現在厳しい状況の方たちも存在するだろう。

でも、ウイルス感染は個人の力では実際にどうすることも出来ない。

現状を嘆くだけでは、何も改善しない。

であれば、この一見悪く見える状況の見方を変えて、この状況で何が出来るのか?

この状況を利用してどう次の手を打てるか?

そう考えられるかどうかが、今後のWithコロナ新時代を行く抜く分かれ道になるのでないかと思っている。

僕は普段から、何かが自分の身に起こるたびに、その意味を考えるようにしている。

良いことも悪いこともだ。

何故起こったのだろう?

どんなお告げなのだろう?

常にそう考える。

人生には波がある。

やまない雨はないという。

必ず夜は明けるという。

僕はとてもずるい考え方をする。

自分の人生が良いときには、この人生に波があることを忘れるようにしている。

何故なら、実際に存在するのは現在のみ。

地球に明日隕石が落ちれば、すべての計画は水の泡になる。

であれば、よくないことが起こる事をわざわざ想定して、不安に駆られながら生活しているのでは、せっかくの良い時間を十分に堪能できない。

だから、今存在しているその”良い瞬間”を心置きなく精一杯満喫することにしているのだ。

しかしその一方で、悪い時には人生に波があることを信じるようにしている。

必ずこの悪い時間には終わりが来る。

必ず明るい未来がやってくる。

今はその明るい未来を迎えるためのデトックス期間。

そう考えて今に目をつぶって未来を生きるようにしている。

しかし、もちろん何もせずにその未来をただ待ち続けるわけではない。

明るいその未来が訪れた時にどんなことをしたいか。

その日が一体どんな日だったら最高に嬉しいのか。

それを想像して、ワクワクした気持ちでその日に向かって行くと考えるようにしている。

ワクワクした気持ちになると、とてもその日が待ち遠しくなる。

だから、その日にしたいことの準備を前もって始める。

ワクワク気分での準備はとても楽しいものだ。

僕は、こういう考えで悪い日を乗り越えようとするのだ。

そう考えると、実は僕の人生に波はないような気もしてくる。

ん~ん。

なんだかそんな文章を書いていると、すごく楽しい気分になってきた。

僕が今住んでいるマンションからは、富士山がキレイに見える。

僕はこの富士山をたびたび眺めるようにしている。

不思議なもので、毎回同じ角度からみる富士山なのに、その日の僕の気分でいつも感じ方が違うから面白い。

一体今の気分で見る富士山は、僕の目にどう映るだろうか。

カーテンを開けて良く晴れた空の先にある真っ白な雪が積もった富士山を見た。

最高にキレイに見えた。